谷崎潤一郎 「痴人の愛」 初版本・大正14年・改造社・函 痴人の愛 大正14年第30版 著:谷崎潤一郎|長島書店オンラインストア
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商品説明













「私はこれから、あまり世間に類例がないだろうと思われる私達夫婦の間柄に就いて、出来るだけ正直に、ざっくばらんに、有りのままの事実を書いて見ようと思います。それは私自身に取って忘れがたない貴い記録であると同時に、恐らくは読者諸君に取っても、きっと何かの参考資料となるに違いない。(中略)\r考えて見ると、私たち夫婦は既にその成り立ちから変っていました。私が始めて現在の私の妻に会ったのは、ちょうど足かけ八年前のことになります。尤もっとも何月の何日だったか、委くわしいことは覚えていませんが、とにかくその時分、彼女は浅草の雷門の近くにあるカフエエ・ダイヤモンドと云う店の、給仕女をしていたのです。彼女の歳としはやっと数え歳の十五でした。だから私が知った時はまだそのカフエエへ奉公に来たばかりの、ほんの新米だったので、一人前の女給ではなく、それの見習い、―――まあ云って見れば、ウエイトレスの卵に過ぎなかったのです。(後略 本文より)\r\r\r『痴人の愛』は、谷崎潤一郎の長編小説。ごく一般的なサラリーマンで君子と呼ばれる真面目な男が、カフェーの女給であった15歳のナオミと出会い、自分の妻にする。しかしナオミはやがて男が予想もしなかった女性へと変貌を遂げていく。小悪魔的な女の奔放な行動を描いた代表作で、「ナオミズム」という言葉を生み出した。ナオミのモデルは、当時谷崎の妻であった千代の妹・小林せい子であるとされている。谷崎は連載再開の断り書きで、この小説を「一種の『私小説』であつて」としている。\r\r1924年(大正13年)3月20日から6月14日まで『大阪朝日新聞』に連載し、いったん中断後に雑誌『女性』11月号から翌1925年(大正14年)7月号まで掲載された。単行本は同年7月に改造社より刊行された。『ウィキペディア(Wikipedia)』\r\r改造社・大正14年7月初版発行の谷崎潤一郎「痴人の愛」函付きです。経年のヤケと小シミが少しありますが、書き込み、蔵書印などありません。経年の割には函、本体とも造りは確りとしています。\r100年前の古書であることをご理解の上、購入の検討をお願いいたします。
| カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>文学・小説 |
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| 配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
| 配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
| 発送元の地域: | 大阪府 |
| 発送までの日数: | 1~2日で発送 |
レビュー
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5.0点(3401件)
- cl0ser
- 本人の希望もあり、こちらを購入しました。 きっと喜んでくれると思います。
- スパイク9684
- 娘が以前欲しがっていたので購入しました。中古ですが欠損がないので十分です。
- nene0606
- 孫も喜んで聞いています。この価格なら大満足です。
- zr250-kt
- 生活の音をボタンを押して楽しく出来ると喜んでくれました。
- マミーバム
- 可愛いです。まだ使っていないので星4つですが、楽しみです。
- hibikinoheya
- 6ヶ月になる孫に購入しました。 ジーッと見つめています。 後からにっこりしています。 絵がとても大きくはっきりしたものなので分かりやすくて良いです。
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